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電線の予感




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  02/26|写真とポエムのコラボ♪||TOP↑
頭の中の情景に言葉が生まれないとき
酔う体が言葉を簡単に生み出す
もちろん、君に聞かせたいためだし
自分に確信させるために
言葉はいつも必要なものなのに
時々は無意味になってしまう悲しみがある

君は何を求めて
ふらふらと歩いているのか
少し休憩したがっていた君を
そっと抱きしめて
「大丈夫だよ」と囁くだけのわたし

熱い珈琲を好み
煙草の煙を目で追って
君との決まったボックスを喜んだ
そう、小さな小さな
窓もないような狭い空間に和んだ
「大丈夫だよ」と呟くわたし

情景のない灰色のなかで
意味もない言葉を放ちながら
菜の花の強い匂いに引き寄せられる
春の蝶のように
ふらふらと飛んでいく
それは、君だから
そして、わたしだから












 
  02/23|ポエム♪||TOP↑
朝日をうけて









 
  02/20|写真とポエムのコラボ♪||TOP↑
素肌を見せるほどの馴れ合いが
時の流れをすくいとり
そして惜しみなく次から次にとこぼしていく
明日はどうするのかと問わないまま
素顔を隠して
君に手を振ってから
街のなかへ紛れ込んでいく朝のとき
誰もわたしを知らない

独りだけ入れる空間は温度を感じない
素肌のままの体を浮かべ
わたしの好きな空間から漂うようにして
君の体に被さろう
お互いの息をとめながら
夜の静けさと暗さを求めて
抱き合ったまま地の底へ落ちていく

嫌いではないが好きでもない街で
素顔を隠して
わたしは君に手を振ってから
弱々しい朝陽のなかを
歩いていく







 
  02/19|ポエム♪||TOP↑
その紅い濡れた唇から
芳しい香りと一緒に
あなたを喜ばすための言葉を
囁いているはずなのに
どこへ流れてわたしから離れていくのか
あなたの表情は変わらない
その紅い膨らんだ唇を近づけて
白い吐息と一緒に
砂糖のように甘い言葉を
囁いているはずなのに
どこで溶けてわたしから離れていったのか
あなたの表情は変わらない

昨日のまま朝を迎えて
今日は雪が降り
ちょこれーと色の道を覆っていた
あなたの表情が少しだけ緩んでみえた

さようなら
さようなら

また来年きます
雪と一緒にやってきます







 
  02/15|ポエム♪||TOP↑
asiotokaruku.jpg










 
  02/13|写真とポエムのコラボ♪||TOP↑
わたしたちが一緒にいる場所で
その瞬間の一期一会を繰り返して
時々は言葉の意味がわからないまま頷き
そのままあなたと別れてしまったから
意味のないままの言葉を抱いて
冬の夜に枕を二つにして眠るしかなかった


優しい声から生まれてくる言葉に
反抗しながらも受け入れて
わたしの身体と結合できないまま
あなたの言葉は床に零れおちていった
乾燥した空気に感電して
冬の夜に気絶するように眠っていった


何度も何度も繰り返す再会から始まる
意味をもたない一期一会の瞬間が
新しい未来に希望をもたせ
古い過去に懐かしさをいだかせる
言葉の重さをはかれないまま
冬の夜に軽いシーツのなかで眠った








 
  02/10|ポエム♪||TOP↑
sazanka.jpg



■お写真は、ブログ友達SAM'S GALLERYのsamさんのお写真よりお借りしてきました(^^)

花言葉:サザンカ,さざんか(山茶花)

花言葉 「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」
(白)「愛嬌」「理想の恋」
(桃・赤)「理性」「謙遜」





 
  02/08|花言葉ポエム||TOP↑
寒い風に震えながら遠くへ旅立つ
そういう光景に憧れながら
身をすくめて歩いた
風だけは希望をかなえて
震える心をさらに慰めてくれる
踵の高い靴が
つま先の痛みを生み出す
それでも足早に歩き
左右が分からない道に迷い込んでいく
時間が勝手に過ぎればいい
いつものように
戸惑いながらも月のクレーターを探し
星の輝きを探していく
愛されたいと願いながら
愛することを選んだ遠い日々に
少しばかり微笑んで
冷たい風のなかで身体を震わせた
望む駅はみつからないけれど
喫煙席が遠くにある駅で
微かばかりの煙草の香りをみつけた懐かしさが
つま先の痛みを和らげる
余韻を楽しみながら帰ろう




 
  02/05|ポエム♪||TOP↑
hietahada.jpg








 
  02/03|写真とポエムのコラボ♪||TOP↑
少しだけ縮んだ背中は
混雑した道を確信をもって進んでいく
不安定なまま磨り減っていく君の靴
君を見失う不安を感じて歩いた

泥はねが白いパンツにつく
茶色の染みとなって
春になっても残るのだろう
疲れたままの君の背中に残る皺とともに

再会の冬に別れて
またすれ違っていくわたしたち
再会のときがくると確信して
疑いの希望を持つようにしている

わたしの数年という距離は
あなたの語る言葉に酔う距離を保ち
目覚めていく感覚は
言葉をどう生んでいくのかわからない

繰り返す再会とすれ違いから
また、わたしたちはお互いの目の前にいる
わたしはあなたの言葉に再会し
眼を潤ませながら聞いている









 
  02/01|ポエム♪||TOP↑
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