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■4月最後の今夜は、フラッシュポエムです(^.^)
 「過ぎ去りし日々は遠く」 です。
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背景素材サイト【狸穴】ゲームサイト支援【Danu】の管理人、狸さんが画像を作り、音楽を選び、フラッシュで作成してくださいました。
ワンクリックで飛んでいきますので、
お時間のある方、どうぞ(^.^)

■曲名は「過ぎ去りし日々」です。
癒し系のピアノ曲になります。
ポエムよりは、音楽を楽しんでいただけたら、
と思っています(^^)

静かに言葉のない音楽を聴いて
自分の世界に浸るのも
夜の過ごし方としては、いいのかも、
などと思ってます(^^)



*別窓に本文も掲載してます。
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  04/30|フラッシュ☆ポエムコメント(10)トラックバック(0)TOP↑
夕暮の感傷





 
  04/27|写真とポエムのコラボ♪コメント(12)トラックバック(0)TOP↑
やるせなさを助手席に乗せて
街灯のない道を走ってきた
ライトの先が見えない恐怖と
君が傍にいない絶望と
車の中に充満させて

わたしの瞳は、わたしの瞳の奥をのぞく
置き去りにされた言葉と
流し忘れた言葉が入り混じり
掬いようのない沼地が
永遠のように広がっていく

小さな窓を開けても
虫はフロントガラスにぶつかり死んでいく
風は?
暗闇に染まる風は
両側の窓を挟むように
逃げていく

走り抜けていく狭い道が
真っ暗な凪の海へ続くのか
眩しいほどの灯りのある寂しい港へ行くのか
選ぶことさえ忘れた瞳のまま
肩を震わせ走る

夜明けがくることも信じられない瞳で
わたしは、君の瞳の奥を見ようとしていた
助手席にやるせなさを乗せて
街灯さえない道で
煙草を吸うだけだった






 
  04/23|ポエム♪コメント(14)トラックバック(0)TOP↑
薔薇



■お写真は、「風のように」のスコールさんから
お借りしました。

あまりにも綺麗でして・・・。長いこと見ていました(^^)
薔薇の花、好きですね~

「風のように」には、白熊、うさぎなどの動物や花など。ジャンルを問わずお写真をアップされています。お時間のある方、是非ご訪問くださいね。







 
  04/20|写真とポエムのコラボ♪コメント(15)トラックバック(0)TOP↑
微々たる風もなく
夜空は薄曇り色に染まり
透けた満月から零れ落ちていく蒼白い帯
窓を越えて伸び続け
君とわたしをくるみながら
言葉のない世界へ変えていった

君の蒼白い手が
わたしの頬を包む頃には
透けた月も薄曇り色に染まっていく
千切れそうな蒼白い帯
君の瞳に刷り込み、
わたしの瞼に反射してきていた

薄れていく満月の夜を繰り返し
一つずつ欠片を地上へ落としていった
君の背中も見えない新月の夜に
髪をまさぐりながら
胸に抱き寄せた君の香りを
わたしの手が覚えていた

頭上の透けた満月に
微笑みながら、そして泣いた夜が
朝陽と入れ替わるまで続いていた
そのとき、わたしは君に愛されたいと願っていた
蒼白い帯の消えいく儚さを
わたしは全身で感じながら願っていた



 
  04/19|ポエム♪コメント(46)トラックバック(0)TOP↑
錆びた砂浜



■お写真は、「九十九里物語」のnanbuyaさんからお借りしました。
九十九里浜を撮られた写真を主にブログで紹介されてます。
海の景色がお気に入りです。
是非、お寄りくださいね(^^)




 
  04/15|写真とポエムのコラボ♪コメント(26)トラックバック(0)TOP↑
真夜中の冷めた部屋に零れおちる声
風がないことはわかっていた
君の疲れた小さな声に
明日の夜明けを遠くに感じていた

都会の中の孤独な狭い部屋で
本を並べながら背表紙を眺めては
手を休め古ぼけた本をなでる
頁をめくるだけの勇気は捨ててしまった
懐かしさを噛み砕きながら
独り頷いている

整っていく白い部屋のなかで
わたしが座る場所を決めていった

わたしが独りでいるための、
膝を抱えて座るだけの小さな円陣

風もないのに震える部屋
何が足りないのか、
一つ一つ数えては消去法で探す
この部屋には座る場所が一人分しかない、
それが分かっただけだった


 
  04/13|ポエム♪コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
窓ガラスとブラインド2







 
  04/10|写真とポエムのコラボ♪コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
薄い唇を閉じたまま
珈琲の湯気が揺らぐまま
対峙するほどの強さもないまま

空気の僅かな揺れが
君から醸しだされた言葉だとわかる
小説を片手でめくるように
数頁が一度にめくられていった

微かな湿気を感じとるわたしの手
指先を組み、口を覆い隠していた
薄い唇を開いては、濃い珈琲を飲み
胃の深い穴まで流し込んでいった

そこにあるはずもない、
懐かしい車のエンジンの唸る音を
また繰り返す別れを重ねて聞くだけで

期限つきの展示会のように
開かれた空間は扉とともに消えていき
君もわたしも振り返らない、
忘れられていく空間でしかなく

君もわたしも何かを求めたまま
それを語らないまま
珈琲は冷めたまま




 
  04/08|ポエム♪コメント(23)トラックバック(0)TOP↑
橙の灯り



■お写真は、「いつか見る夢」のながれ星さんからお借りしてます。
自然の写真を中心に、言葉を添えて公開しています。
そのとき、その場所でしか見られない一瞬をのぞいてみてくださいね。



 
  04/05|写真とポエムのコラボ♪コメント(28)トラックバック(0)TOP↑
掴めそうだと手をあげたさきに
春の風が揺らす細い枝
蕾は開き始めていた
花びらの数をかぞえて
触れることさえもできないまま
指先を伸ばしていた

桜色の爪は
春の陽が映り、白い爪へと変わる
君の愛した、わたしの爪は
細く長くなり、切ってはまた伸びる
君の背中に描いた文字は
煙草の煙とともに消えていた

一方通行の道にあるバス停で
定刻のバスに乗り遅れたのを知った
空っぽのバスの後ろを見送る夕暮の哀しみは
次のバスがないことを物語り
わたしたちの一方通行の道が残っていることだった

掴みたかったものは初めから無く
手を伸ばして、触れたいと想った瞬間が
言葉にならなかった花びらの数だけの長さ

開くこともない蕾は鳥の餌になっていく
揺れては花びらを落とす風が
地面を薄紅に染めていった

君の愛した爪は伸びていた
わたしの愛した背中は
すでにバスに乗り去っていた







 
  04/04|ポエム♪コメント(28)トラックバック(0)TOP↑
■今夜は、フラッシュポエムです(^.^)
 「桜舞風」 です。
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背景は今ならではの、桜です♪
音楽は少しテンポよく流れていきます。
曲名も「桜舞風」です。


■今日は4月1日。学生さんは、新学期を迎えますね。で、お仕事している方は、新年度。なんとなく、気持ちも新たに・・・という気分になります。みなさんはどうでしょう?

■今夜は、送別会へ。いきなりお別れですが。これもまた、次の出会いのための一つの過程なんだろうな、と想います。ところで、今日は誰かをだましましたか?(笑)


*別窓に本文も掲載してます。

 
  04/01|フラッシュ☆ポエムコメント(7)トラックバック(0)TOP↑
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