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ぼやけた街灯

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  09/27|写真とポエムのコラボ♪コメント(29)トラックバック(0)TOP↑
■今夜も、フラッシュポエムで。
  「勿忘草」 です。
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  ここをクリック

背景素材サイト【狸穴】ゲームサイト支援【Danu】
運営されてます狸さんが、画像を作り、音楽を選び、
フラッシュで作成してくださいました。
ブログにはアップできない重さなので、
リンクという形をとりました。
ワンクリックで飛んでいきますので、
お時間のある方、どうぞ(^.^)

音楽がちょっと切ないです。。。
曲名も「勿忘草」 (わすれなぐさ)です。

*別窓に本文も掲載してます。




 
  09/25|フラッシュ☆ポエムコメント(24)トラックバック(0)TOP↑

伸びていこう


 
  09/23|写真とポエムのコラボ♪コメント(28)トラックバック(0)TOP↑
指先の爪の形が
男のものなのだと気づかせる
君の五本の指が
細波うつ胸をえぐるように動き
深く潜む過去の沈殿物を掻き出していく
剥がれる痛みをなぞる五本の指に触れたとき
熱をもった指先は柔らかだった
ふたりの暗闇の中に浮き上がる君の白い指に
わたしの五本の指を重ねたとき
君が背負う暗闇の中に入り込めたなら
君の指を離せなくなるのかもしれない

叶わない約束がわたしの指にからまる夜に
サイドテーブルのライトを消せないでいる
また一人に戻る
「それはわかっていた」
遠のいていく君の靴の踵よりも
君の五本の指にからめるわたしの指を思い出し
女爪なのだと気づく
くたびれたカーテンを片手で引いていた
細い指の隙間から朝日が覗き込む
窓は開けなくても
騒音だけが響く部屋の中で
わたしの五本の指に触れていた






 
  09/22|ポエム♪コメント(9)トラックバック(0)TOP↑
十年目の今、
九年前の君の言葉は
朽ちていく家屋のように跡形もなく
どのように顔を歪ませ
どこへ視線を飛ばしていたのか
刃こぼれのナイフに切られた
薄い紙切れに朱肉の染みが残っていた
掴んだのは、わたしだった

川沿いの土手に
曼珠沙華が並んで咲いていた
涙も零れない赤い眼を
夕焼けとともに紅く染めていく

糸電話よりも通じない関係に
鋏を入れたのは
後押しするそれぞれの未来の空間
幼子が大人へと成長し
確実に薄れる九年前の足跡
途切れた君の息遣いを求める者はいない
姿を消したのは君で
わたしは此処で生きてきた

曼珠沙華の紅は
ただ夕焼けに映えていた
同じ川沿いの土手に
並び方を変えて咲いていた





 
  09/21|ポエム♪コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
■今回は、フラッシュポエムで。
  「面 影」 です。
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お時間のある方、どうぞ(^.^)

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  09/17|フラッシュ☆ポエムコメント(27)トラックバック(0)TOP↑
両手に掴みたかったものを
子供の記憶のように覚えていた
君との未来を疑わない日々に
崩れいく堤防を見逃す過ちがあった
嵐による劇場の崩壊よりも
確実に溶け出す氷が
わたしたちの未来だった

僅かな色に染まるだけの過ぎ去った日々を
カレンダーを破らないで残していた
指折り数える楽しみが
一つ一つ削られていくように
初秋の月も細くなっていく
新月の夜に孤独に光る星があればいい
右側の空いた長すぎる夜に
溜息と独り言を零すだけだった

抱きしめて、
そう言いたい肩は横向きで
わたしが入り込めない景色の中で
遠くで瞬きする星を眺めていた君の視線を
追うこともできないと知ったとき
厚い灰色の雲の影に
わたしの両手は消されていくしかない
掴めると信じたものは
君が捨てたふたりの過去にはなく
ただ、ありふれた別れがあるだけだった




 
  09/16|ポエム♪コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
まだ知らないままの出会いを
雑踏の中で決めたのは
駅の先の景色が似合うから
何も始まらないようで
何かが終わるのかもしれないと
街の埃が風に舞うのを眺め
君の手を掴む

迷子になる街で
他人のままの顔で並んで歩いた
無彩色の景色のなかで
ビルだけは空を目指していた
居場所のない昼間の街の片隅に
人ごみの影で暮明を作り
わたしたちが向かう道を歩き出していた

電車の走る金属音を聞きながら
君の腕に抱かれよう
一瞬の懐かしさに涙するなら
それは嘘であっても真実なのだと
君に告げよう
そして、君に唇を預けよう

駅の先には景色がある
永遠となる僅かな時間を
それぞれの景色にかえていった





 
  09/12|ポエム♪コメント(15)トラックバック(0)TOP↑
風力発電と風


■今回は、大きい写真にポエムをいれてみました。
 クリックすると原寸大で見れます。
 アリのママちゃんから頂いた写真です(^.^)
 
  09/11|写真とポエムのコラボ♪コメント(11)トラックバック(0)TOP↑
こんばんは。
今現在、夜の10時前。
何が原因かわかりませんが、記事部分のコメント欄が
表示されなくなっております。

PM8時頃には、すでに消えてしまったようです。
何が原因なのかわかりません。
FC2サイト側にメールにて報告しておきました。
いつ解決できるのかわかりませんので、
お知らせしておきますね。ご迷惑おかけしますm(__)m

新管理画面になってから、プラグインの不都合など
最近トラブルが多いです^_^;

追伸 この記事のコメント欄は開きました。
   でも、過去の記事のコメント欄は消えたままです。
   どうなっているのでしょう。。。。
 
  09/09|お知らせ♪コメント(33)トラックバック(0)TOP↑
無力の先に見えない涙があり
わたしの手で拭い取れない代わりに
今、涙を流している君に
ペンを持つこともできない手には
君に伝えたい言葉は持てず
無駄に眩しい青空が目の前にあった

誘うように、
桜の季節から葉桜になり
まばらな黄色に変わっていく
足元の土が熱を奪われ冷え切ったころ
風に好まれる花が咲きはじめる

実りを迎えた稲穂はうなだれ
道端の草もうなだれ始める
翳りだした夏の先には
持ち上げられる稲穂の輝きと
枯れて落ちていくだけの分かれ道
二つの風景の接点でやるせなさを拾い
秋の足音を掬いとろうとする

双子のように、
同じ時に泣き涙を零す夜に
散り始めるのは何の花だったのか
花びらを拾うために遠い時を隔てて君に会いに行こう
飛び去る花びらは静かだった
ただ涙だけは音をたてて流れていた




 
  09/08|ポエム♪コメント(22)トラックバック(0)TOP↑
6時までは



■お写真はnanbuyaさんのブログ「九十九里物語」 からお借りしました。

■9月になって、nanbuyaさんも活動再開!
九十九里の写真がたくさんありますよ。是非是非、ご覧ください(^^♪



 
  09/04|写真とポエムのコラボ♪コメント(13)トラックバック(0)TOP↑
分からぬ者同士の雨宿り
並べた肩は斜めから降る雨で濡れていた
車も通らない真夜中の二人
降り続ける雨に伝えたい言葉を滲ませ
アスファルトに叩きつけていた

君の求める唇に応えらず
わたしの求める未来に応えられない
「拒絶」がお互いの背中にあり
見せ合うこともなく隣にいる
他人のまま知り合う偶然を手に入れ
鳴きだした草叢の虫の声の大きさに驚く真夜中
夏の終わりをそよぐ風の冷たさが教える
積み上げた理想が崩れだし
月の生み出す影の上を転がっていった

軒下での僅かな時間が
今と未来の小さな結び目だった
解けそうにない手触りに
ずぶ濡れになっても良かった
まだ温い夏の夜の雨
踏み留めさせたものは
軒下の暗闇だったのかもしれない




 
  09/03|ポエム♪コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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(ただし、アダルトサイトと
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は禁止。私の大切なものです。

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